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「6年間ずっと安定して稼げてるので、辞めたいと思ったことがありません」―― LOVE&PEACE蕨・Dさん

AVモデルとデリヘルの体験入店を経験後、業界のことがあまりわからないままラブ&ピースへ応募したDさん。イヤなことがあったらすぐ辞めるつもりで入店してから、約6年が経過した。稼げない時期がなかったため、最近までソープにも閑散期があることを知らなかったという彼女の、ちょっとユニークなエピソードや平均収入などについてうかがいました。

注)本人のプライバシーを尊重して、名前など個人を特定できる情報の公開はひかえています。ここでは仮に「Dさん」とお呼びします。

デリヘルは完全に一対一になるのと交渉がめんどくさくて辞めました

―― ラブ&ピース(以下、ラブピ)に入店する以前は、どんな仕事をされてました?

Dさん:二十歳までカラオケとキャバクラで働いてました。そのあとはショッピングモールのインフォメーションで普通に勤めながら、休みの日に AV もやったりしてました

―― そのあとラブピに?

Dさん:いいえ。途中からですけど、インフォメーションの仕事が遅番だったので、朝7時から 11 時までラブピで働き始めました

―― ハードな生活ですね。それはどれくらいの期間、続けていたんですか?

Dさん:1年くらい続けてました。ちゃんとした仕事をしてた方が、お母さんに対していいかな、と思って

―― あぁ、なるほど。風俗はラブピが最初ですか?

Dさん:いえ、ラブピの直前にデリヘルの体験入店に行ったことがあります

―― デリヘルはすぐ辞めたんですね。何がイヤだったんですか?

Dさん:ちょっと怖くないですか? 完全に一対一になっちゃうし。それに、けっきょく交渉されるんですよ、お客さんから。断るのも空気が悪くなるじゃないですか。交渉を受けるのもイヤだし断るのもイヤで、デリヘルってめんどくさいんだなって思って、その日で辞めちゃいました。

あと、デリだと人の家に行くから、カメラとか仕込まれて盗撮されても気づけないし、シーツとか洗ってるのかな、とか。人んちのお風呂もイヤだし

―― それじゃデリヘルは、そもそも合わなそうですね(笑)

Dさん:そうなんですよ。でも私、そのときぜんぜん無知で(笑)。本当は予定してた時間まで働かずに、「途中で帰ります」って言って帰ってきました。講習もイヤだったんですよね

―― デリの体入でも講習があったんですか?

Dさん:ありました。男の人だったし。しかも、たぶん私が断れない子だからかもしれないですけど、普通に最後までしたんですよ

―― ええ!? デリヘルなのに? ソープでもそこまでしないのに!

Dさん:なんか「久しぶりにタイプの子が来たから」って言って。お金はくれたんですけど…

―― それじゃあスタッフじゃなくてお客さんですね

Dさん:やっぱり一対一で断りにくかったし

―― まったく経験がなかったら「こういうものか」と思ったりしちゃいますよね。そのあとは、すぐラブピに来たんですか?

Dさん:はい

―― じゃあ、他のお店との違いなどは知らないですよね?

Dさん:デリヘルとソープの違いは、なんとなくわかりました(苦笑)

お店を選んだ理由は、お店のサイトがしっかりしていて安心感があったから。

―― お店はどうやって探したんですか?

Dさん:ネットで見つけた、高収入求人みたいなサイトを見ました。地元が大宮だったので、近くで探しました。最初はバレとかぜんぜん気にしてなくて、というか考えてなかったんですよ(笑)。
ソープ街が大宮にあるのはわかってたから、その辺で探して、たしか最初は一番上に出てたお店に電話したんです。でも、そのときインフォメーションで働いてたから「掛け持ちで働きたいんです」って言ったら、説教されたんですよ、電話で。「この業界をなめないでください」みたいな(苦笑)。

二軒目にかけたのがラブピで、「ぜんぜん大丈夫ですよ」って言われてスグ面接いって、って感じでした。あとラブピは、電話した後にお店のサイトを検索して見てみたんですね。そしたらサイトがちゃんとしてたから安心感がありました。

デリのサイトとか、いいかげんな感じだったので。誰を指名しても私を行かせるし。だって急に体入に行ったから写真なんか撮ってないし。だからサイトがちゃんとしてて、しっかりしてそうだなと思いました

―― 最初はラブピの大宮店に入店されたんですね。経験のない最初のうちは、業界のことなんてわからないですよね

Dさん:でも、今でも同じお店の女の子からバカにされます。「何年も働いてるのに、なんでそんなことも知らないの!?」って(苦笑)

―― そうなんですね(笑)。ところで、ラブピに入店してから、他のお店を探して求人情報を見たりしたことはありますか?

Dさん:ないんです、ありがたいことに。これまでべつに収入が減っちゃって困ったこととか、イヤな思いをして辞めたいと思ったことがないんですよ。最初のお店で説教されてよかったです(笑)

―― ホントですね。ラブピで気に入っているのは、他にどんなところですか?

Dさん:こういうお店でスタッフさんとかがこんなに優しい人達をイメージしてなかったので、すごいそれが居心地がいいかな。

あと、デリの時はみんな男の人だったから、ラブピの講習の先生が女性なのは、やっぱり話しやすかったし、よかったと思いました。だって、スタッフさんとかいつも顔合わせるから、裸を見られてたらやっぱり抵抗あるし

―― グループ内には、女性のスタッフがいる店舗もありますしね。

イヤなことがあったら本当にすぐ辞めようと思っていた。

―― イヤだったことって、本当にないんですか?

Dさん:私、お客様でもイヤな人に当たったことがないんですよ。お店の子が「それはたぶん、Dちゃんが怒ったら怖そうだからだよ」って(笑)。普段ニコニコしてる子が急に怒ったら、みたいな

―― 確かに怒ったところが想像できないですね

Dさん:入店したときも特にお金に困ってたわけじゃなかったから、イヤなことがあったら本当にすぐ辞めようと思ってたんです

―― そのまま6年ですね

Dさん:そうです。イヤなこともなく。
あの、大宮に入ったときから毎週のように来てくれるお客様がいるんです。やっぱりそういう人がいると、あんまり辞めようと思わないですね。そうやってずっと通ってくれてても、何かをエスカレートして要求してくるわけじゃなくて。なんかいい人が多くて

―― それはDさんがそういう人を引き寄せてるんだと思いますよ。講習のA先生も言ってました、「女の子とそのお客さんってなぜか似た人なんですよ」って。ポジティブな子のお客様はポジティブな人なんですって。その逆も然り。リピートしてくれるお客様の話ですけどね。
イヤなことがない理由は、他にもありそうですね?

Dさん:私は背がちっちゃいので、最初はロリキャラでアピールされてた感じなんですけど、自分をつくったりすると疲れて仕事がイヤになっちゃうので、変えてもらいました。
なんかお客様もロリキャラを想像して来てくれたのにかわいそうじゃないですか。だから最近は、自分をつくらなくなりました。スタッフさんも、それで理解してくれてます

―― できることは積極的に排除してるんですね。

勤怠が厳しいという話は聞くけど、普通に出勤していれば罰金もないのでキビシイとは思わないです。

―― ところで、うちのグループは安定して稼げるけど、勤怠などがキビシイとしても知られてるらしいんです。Dさんは、そのあたりをどう感じてますか?

Dさん:あぁ…、でも普通に出勤してれば罰金もないですし、私はキビシイとは思わないです。ラブピに罰金のルールができる前は、あまりにも当欠する子とかが多すぎたから。
私は基本的に遅刻、早退、当欠とかはないですし。キャバクラとかでもたぶん罰金とかはあるから、まぁ、つくってよかったんじゃないかなって思いますけど

―― 当欠などが多くなっちゃうと、けっきょくお店自体の集客力に悪影響が出ちゃいますよね。客足が減れば当然、女性の収入も減るわけですから

Dさん:ですよね。そうそう、お客様に「前日予約の電話が繋がらない」ってよく言われるんですよ。スマホの履歴とか見せられて、120 回とか電話かけてたりするんです。そういうのを知ってるから、やっぱり休めないですよね

―― 収入についても聞かせてください。月収の平均はどれくらいですか?

Dさん:月でいうと 200 万いくかいかないくらいです

―― 週5日くらいのペースで出勤されてますから、日収の平均は 10 万くらいですね

Dさん:曜日とかによって違いますけど、7万から 10 万以上って感じですかね

―― どんなことにお金を使いますか?

Dさん:いま新宿に住んでるんですけど、引っ越す前はクルマに使ってました。あと私、兄弟が多いので家に入れてます。
親も知ってるんですよ、この仕事をやっていることを。まぁ、バレちゃったかたちなんですけど。「バカじゃないから、ちゃんと考えてるんでしょ」って言ってくれたけど、ホントはちゃんと考えてなかったんですけどね(笑)。

でも家にお金入れてるし、家族を旅行に連れていっていい思いはさせてるから、何も言わないですけど(苦笑)。
私が5人兄弟の一番上で、弟の一人がホストなんですよ。弟がホストだと、私自身がホストに興味をもつこともなかったです

―― なるほど。他には何に使いますか?

Dさん:私、一度結婚してるんですよ。でも窮屈になっちゃってやっぱり一人の時間が好きで離婚しちゃいました。それで離婚するときに慰謝料とかでもけっこうお金使いましたね。

―― Dさんのように人気のある人は、やっぱり相手を気づかう配慮がありますね

Dさん:ラブピにいる間に結婚して、離婚して。仲良い子たちが結婚式に来てくれたりして

―― ダンナさんは知らないままですか?

Dさん:はい。その人は地元の先輩だったんですけど、地元の友達とかは私がソープで働いてるのとか AV やってたのを知ってるので、よくみんなナイショにしててくれたなぁ、みんないい子たちだなって思いました(笑)

―― Dさんには、そういう幸運なことが多いですね。話は変わりますが、待機室は苦ではないですか?

Dさん:はい、べつに大丈夫です。フレンドリーな子が多くて、みんな挨拶とかしてくれますし

―― 蕨店への移動はご自分から望んだんですか?

Dさん:そうです。途中で気が付いたんです、ちょっと地元に近すぎたかなって。
ホストではない弟の一人がラブピのポイントカードを持ってたんですよ。それがけっこう常連さんみたいにスタンプが押してあって(笑)。でも途中からピタッと止まって、そのあと他のお店の名刺が入ってたから、お店を変えてくれたみたいです。それを見て、私も変えた方がいいなって思いました

―― ラブピで気に入ってるところはありますか?

Dさん:お客様への教育もきちんとしてくれるとこですかね。ちゃんと爪をチェックしてたりとか、うがいをしてもらったりとか。酔っ払ってる人とか来ないですし。それはありがたいですね。スタッフさんも、イヤなことがあったらスグ電話してっていってくれるし。

そんなに酔っ払ってなくて少しだけ飲んでる人の場合とか、ちゃんとスタッフさんが私に聞いてくれるんですよ、「どうします? お任せしますよ」って

―― なるほど、それぐらいなら通してくれた方が稼げるからいいと思う場合もありますもんね

Dさん:そうなんですよ。それでもイヤと思う子は断ってるし。あと私けっこう細かい注文をスタッフさんに言うんですけど、それを次の日にちゃんと直してくれます。

昨日も言ったばかりです。たぶん朝スタッフさんが清掃の時に暑くて、冷房が 20 度の急速になってたんですよ。最近寒いじゃないですか。だから言ったんです。そしたら今日は暖房 25 度になってました。ちょードヤ顔で「バシッと言っときました」とかいって(笑)。
他の女の子もみんな思ってたみたいで、よろこんでくれました

―― 本日はお忙しいところ、ありがとうございました

 

この日は早番のお仕事を終えたあとにインタビューに応じていただきましたが、疲れた様子を見せずニコやかで、フワ〜っとしていながら自分の価値観をしっかり持っている印象の女性でした。

デリヘルの店舗がすべてDさんが経験したようなお店ではないと思いますが、こういった体験談は求人へ応募される女性からも、やはりチラホラ耳にします。そういうお店に行ってしまう前にグループアージュへ来た方がいいですよ、といつも思って求人の活動をしています。

不安に思うことや疑問などありましたら、グループの求人専用コールセンターがお答えしていますので、お気軽にお問い合わせください。コールセンターのスタッフもほぼ女性(2017年11月現在)です。即答できない内容は、しっかり店舗運営者などに確認してお答えしています。気になったら、とりあえずご連絡いただければと思います。

※Dさんが働いているLOVE&PEACE(埼玉・蕨)の詳細はこちらからご覧いただけます。

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